青汁は妊婦が飲んでも大丈夫なのでしょうか

健康食品の場合、妊婦や授乳中でも大丈夫なのか不安になりますね。とはいえ青汁は植物が原料です。有害物質は含まれていません。さらに鉄分や葉酸など妊婦にとって不可欠な養分も少なくありません。

鉄分が豊富です

妊婦に必要な栄養素といえば鉄分です。通常でも女性は不足しがちです。場合によっては鉄欠乏性貧血に陥ることも稀ではありません。すると胎児への影響が少なからず心配されます。

鉄を摂取するとは不思議な感じです。鉄を舐めればよいのか。実際に鉄のフライパンで料理したり鉄のヤカンでお湯を沸かすと、そこから鉄分を補給できると言われています。そもそも鉄は血中で酸素を運ぶヘモグロビンの成分として必須の栄養素なのです。

妊婦青汁を飲むとどうなるか。鉄分が豊富に含まれているので、定期的に利用していれば妊婦でも不足することはないでしょう。サプリは胎児に対する安全性が保障されていない場合もありますが、無添加の青汁なら安心です。

葉酸も入っています

妊婦には葉酸も不可欠です。厚生労働省は妊婦に対して1日当たり400マイクログラム、つまり0,4ミリグラムの摂取を推奨しています。その理由は、胎児期に葉酸が不足すると先天性疾患である神経管閉鎖障害に罹るリスクがあると指摘されているからです。

葉酸とは耳慣れない栄養分ですが、名前の通り植物の葉に多く含まれ、水溶性でありビタミンB群の一種です。DNAの核酸を作る働きがあり、十分量がないと細胞の合成や分裂が難しくなります。これが胎児に不可欠と言われる所以です。

青汁を飲むとどうなるか。もちろん青汁の原料は植物の葉です。葉酸が豊富に含まれています。厚労省はサプリメントから合成葉酸を摂取すべしとしていますが、通常の食事でも特に不足することはなく、青汁を追加すれば十分量が補えるでしょう。

カルシウムも大切です

カルシウムも胎児の成長にとって大切なミネラルのひとつです。一般的に体内でカルシウムが不足すると、骨を分解して血中に送られます。すると胎児は健康に育ったとしても、お母さんの方で不足する事態が起きるようです。

カルシウムは骨の成分であると同時に、通常は骨に蓄えられています。骨は日々破壊と合成を繰り返しています。そのサイクルの中で外部から十分に補給できないと、骨がもろくなり骨粗鬆症や歯が傷んでしまうようです。

フルーツ青汁を飲むとどうなるか。もちろんカルシウムが豊富に含まれています。特に牛乳で割って飲めば無敵です。正常な母体であればカルシウムを過剰に摂取しても排泄されるだけです。摂りすぎる心配よりも、不足することがないようにしましょう。

成分を今一度チェックしましょう

青汁の製品も多様になっています。ほとんどの場合は問題ないはずですが、購入に際しては今一度成分量をチェックしましょう。鉄や葉酸などが十分に入っていれば、健康的な赤ちゃんが生まれてくれるでしょう。

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